独学で挑んだ2024年5月の不動産鑑定士試験は見事に落ちました。
全体としては理解していた(つもりだ)し、細かな基準や例外も抑えたのだが惨敗。。。
結果
鑑定理論:正答率60%
行政法規:正答率60%
8月から勉強をちょくちょくと再開させ、9月からはTAC予備校に通うため、ここで答練の練習も兼ねて日々のアウトプットを残していこうと思います。
三日坊主にならなければいいな😒
ひとまず、8月でマクロ経済学のIS-LM分析、AD-AS分析、ミクロ経済学の無差別曲線や最適消費点は理解しました。
今のうちに、軽く2次試験の科目の基礎を少しでも入れておくと、来年とかで記憶の定着が少しは違うかと思ってます。笑
あとは、鑑定理論の総論は終わりました。
と言っても、5月あたりまで覚えてたことの復習なので、TACの教材とかはまだ進めてません。
9月中に鑑定理論と行政法規の基本テキスト、動画を一周はしたいが、どうなることやら。